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積立投資 積立投資情報

【徹底解説】少額資金から始める積立投資(つみたてとうし)ガイド

2018年12月19日

最新の積立投資サービスと「分散投資」について

最新の「積立投資(つみたてとうし)」の種類について

ここまで「積立投資(つみたてとうし)」とその投資手法である「ドル・コスト平均法」について理解を深めて、メリットやデメリットなども確認してきましたが、実際に「積立投資(つみたてとうし)」を始める場合どのような投資商品に月々どれくらいの投資金額を準備すればよいのでしょうか?

一昔前は「積立投資(つみたてとうし)」といえば「投資信託」「株(るいとう)」「純金積立」などが有名でしたが、最近ではその他にも「仮想通貨(ビットコイン他)」「FX(外国為替)」など最新の投資商品や長期間有利な非課税制度が設けられた「iDeCo(イデコ)」「つみたてNISA」などの投資制度で「積立投資(つみたてとうし)」することが可能となりました。

資産形成のもう一つの王道手法「分散投資(ぶんさんとうし)」

「積立投資(つみたてとうし)」を始める時に参考にしたいのが資産形成のもう一つの王道手法「分散投資(ぶんさんとうし)」です。
(ちなみに「積立投資(つみたてとうし)」も長期的に「時間的分散」を行っていると言えます)

最新の投資理論によると、安定とリターン(利益)の両方を狙うためには異なる値動きをする複数の資産に分散して(分けて)投資を行う「分散投資(ぶんさんとうし)」を選ぶことが最善とされています。

うさぴょん
そういえば分散投資の説明で「すべてのタマゴを1つのカゴに盛るな」という格言を聞いたことがあるなあ
それはタマゴを1つのカゴに入れているとそのカゴを落としたときは全部のタマゴが一度に割れてしまいますが、複数のカゴに分けておけば、1つのタマゴを落としても他のタマゴは無事で済むということで、いわゆる「リスク分散」の考え方を表した格言ですね
かめじろう
これはノーベル経済学賞を受賞したアメリカの経済学者、ハリー・マーコウィッツが提唱した「現代ポートフォリオ理論」というファイナンス(金融)理論です。~投資家は複数の性質の異なる資産に分散投資する(これを「ポートフォリオを組む」といいます)ことによって、投資のリスクを減らして収益を得ることができる~
このことを証明しています。

逆に一つの投資商品や銘柄に投資対象を絞り込む「集中投資」はハイリスクハイリターンになってしまい、いわば投資がギャンブル状態(投機)になってしまいます。

このようなリスクをできるだけ防ぐには、異なる値動きをする資産に分散して投資(=「分散投資(ぶんさんとうし)」)することでリスクを軽減して安定的な資産形成を行うことが期待できます。

少額資金で始められる「積立投資(つみたてとうし)」サービス比較一覧表

最低投資金額(月々) 投資商品 主な取扱い業者
積み株 1000円~ 米国株30銘柄 ONE TAP BUY
ワンコイン投信積立 100円~ 国内外投資信託 SBI証券松井証券マネックス証券
岡三オンライン証券楽天証券
プチ株積立※1 500円~ 日本株式 カブドットコム証券
純金積立 1000円~ 純金、プラチナ、銀など SBI証券マネックス証券楽天証券
ロボアドバイザー積立 1万円~ 国内外ETF、投資信託 WealthNavi※2、THEO※2
おつり(積立)投資 5円~※3 国内外ETF トラノコ
マネーハッチ(専用クレカポイントの自動売買積立投資) 還元率1% 国内外のETF(上場投資信託) インヴァスト証券
iDeCo(イデコ) 5000円~ 投資信託、定期預金、保険 各金融機関(銀行、証券会社→マネックス証券松井証券SBI証券 個人型確定拠出年金など)
つみたてNISA 100円~ 株式、投資信託 各金融機関(銀行、証券会社→松井証券マネックス証券楽天証券SBI証券など)

※1…一般的な株式累積積立(るいとう)は最低1万円から
※2…投資開始時に最低10万円以上必要
※3…固定利用料が月額300円(税込)必要



「投信積立」「株式積立」「純金積立」で少額資金投資に適したネット証券比較

「投信積立」「株式積立」「純金積立」などの積立投資を実際に行う場合はネット証券で口座を開設して始めるのがよいとされています。

なぜネット証券が支持されているのでしょうか?

ネット証券のメリット

  • 投資商品のラインアップが豊富なこと
  • 最低投資額が低く設定されていること(ネット証券=100円~、大手証券会社=1000円~)
  • 積立条件がいろいろ設定されていること(毎月・毎週・毎日)
  • ネットツール(PCやスマホのサイト、アプリなど)の使い勝手が良いこと
  • 口座開設が簡単でスピーディーなこと

などが挙げられます。

うさぴょん
なるほど、ネット証券が便利なのはわかったけれどネット証券にも色々あるよね?どこがいいのかなあ?
自分にあうネット証券を選ぶために特徴を比較してみましたので参考にするとよいですよ
かめじろう

「投信積立」「株式積立」「純金積立」投資向けネット証券比較

楽天証券
SBI証券 マネックス証券 松井証券 カブドットコム証券
投信積立商品数 2412本以上 2466本以上 1044本以上 300本以上 953本以上
投信積立最低投資額 100円~ 100円~ 100円~ 100円~ 500円~
投信積立頻度 毎月 毎日・毎週・毎月他 毎月 毎日・毎週・毎月他 毎月
プチ株積立 ○(月500円~)
純金積立 ○(月1000円~) ○(月1000円~) ○(月1000円~)
ロボアド投資※ ○(楽ラップ ○(WealthNavi、
THEO(テオ))
○(MSV LIFE
)△(マネックスアドバイザー
△(投信工房
その他サービス 「楽天ポイント」で投信購入可 「Tポイント」で投信購入可

※ロボアド(ロボアドバイザー)投資:○は全自動ロボアド、△は助言型ロボアド

「積立投資(つみたてとうし)」と「分散投資(ぶんさんとうし)」を組み合わせる投資方法

「積立投資(つみたてとうし)」はそれだけでも長期的な「時間的分散」を実施し「ドル・コスト平均法」で平均購入単価(コスト)の平準化が図れる効果的な資産形成方法ですが、「分散投資(ぶんさんとうし)」も併せて行うことで更に安定的な資産形成が期待できます。

例えば

  • 「投資信託積立」で日本株式+外国株式+債券など国内外の資産に分散投資(ぶんさんとうし)する
  • 金融系の積立「株式、投資信託、外貨など」+コモディティ(商品)系の積立「金、プラチナ、※仮想通貨など」とで分散投資(ぶんさんとうし)する

などの投資方法が考えられます。

いずれにせよ「積立投資(つみたてとうし)」を始める前には、投資家それぞれの予算・投資スタイル・リスク許容額・投資経験などを総合的に検討したうえで投資スタイルを決定することが大切となりますが、比較的少額な資金(月々100円~10000円程度)で始めることができる「積立投資(つみたてとうし)」ならば、無理のない範囲で実際に色々試しながら投資について慣れて知識・経験を積むことができるのでその点でも有効といえるでしょう。

※仮想通貨は「通貨」という名称がついていることから金融系の投資商品と思われがちですが、現状では本来の次世代通貨としての役割は果たしておらず、デジタルコモディティ(デジタル商品)のような性質の投資商品として考えることが主流となりつつあります。

積立投資(つみたてとうし)まとめ


「積立投資(つみたてとうし)」をはじめとして「ドル・コスト平均法」「分散投資」少額資金で始められる「積立投資(つみたてとうし)」サービスなどについてザッとまとめさせていただきましたがいかがでしたでしょうか?

うさぴょん
思ったより少額で積立投資ができるんだな。これならぼくでもチャレンジできそうだ
そうですね。無理のない範囲で興味のある投資先から始めてみるのもいいかもしれませんね
かめじろう

「平成」の時代を振り返ってみても30年余りの間に、日本では「バブル崩壊」「ITバブル」「東日本大震災」など、またグローバル(世界的)にみると「アジア通貨危機」「サブプライムローン問題」「リーマンショック」「ギリシア危機」など経済的に大きな荒波を何度も経験しています。

しかしこのような状況下でも様々な資産に「分散投資(ぶんさんとうし)」をして、かつ長期的に「積立投資(つみたてとうし)」をすることによって、相場が大きく下落するときのリスクを一定程度吸収しながら割安なコストで追加投資を継続して景気の回復とともに資産価値を増やしていくことが可能となります。

しかも現在は比較的少額な資金(月々100円~10000円程度)で国内外の株式・債券・外貨・コモディティはもちろんのこと近年注目を集めている仮想通貨に至るまで、ありとあらゆる種類の投資が低コストでしかもネットやスマホ(スマートフォン)などのデジタルツールを通じて手軽にトライ(お試し)できる時代となっています。

また最近よく耳にするAI(人工知能)も投資の分野ではすでに浸透していて幅広く活用されています。

少額資金で始められる「積立投資(つみたてとうし)」サービス比較一覧表で紹介した「ロボアドバイザー投資」は最適な資産配分や金融商品の選定・売買・資産構成の見直し(リバランス)などに至るまで、AI(人工知能)+FinTech(金融テクノロジー)を最大限に活用して自動で行ってくれる最新の資産運用サービスですし、AI(人工知能)の最先端技術である「ディープラーニング」を活用して銘柄選択する投資信託も登場しています。

いずれにせよ投資の世界においては「焦らずゆっくり資産を形成していく」ことが一番大切なことだといわれていますので、低コストで飛躍的に便利になった様々な投資サービスをじっくり比較・検討した上で無理のない範囲で一歩一歩着実に資産形成を実現させてください。

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人気の全自動型(投資一任型)ロボアドバイザー積立投資サービス比較一覧表

サービス名 ウェルスナビ(WealthNavi) THEO+docomo ワンコイン投資 マネラップ(ON COMPASS) 楽ラップ
初回最少投資額 10万円 1万円 500円 1000円 10万円
自動積立
積立額 月1万円~ 月1万円~ 週500円~ 月1000円~ 月1万円~
投資対象 米国ETF6-7銘柄 米国ETF最大30銘柄以上 米国ETF8銘柄 国内外ETFを運用する投資信託 国内投資信託15本
継続利用で手数料割引 × × ×
運用パターン 5通り 231通り 1通り 8通り 9通り
ポートフォリオの見直し 半年に1回 月に1回 月に1回 3か月に1回 3か月に1回

人気の全自動型(投資一任型)ロボアドバイザー詳細スペック徹底比較

・WealthNavi
WealthNavi

・ノーベル賞受賞の理論をベースとした世界水準のアルゴリズムで資産運用 ・自動運用だけにとどまらない、高機能なサービス ①リバランス機能付き自動積立(日本初) ②アルゴリズムによる節税機能(日本初) ③リアルタイム入金(ロボアド初)

最低投資金額(開始時) 自動積立金額 投資対象 運用コスト スマホ対応 その他
10万円 1万円~ 海外ETF 年率約1.0%(3000万円迄) 3000万円超:0.5% 専用アプリ有 自動税金最適化機能有

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・THEO+docomo
THEO+docomo

・最大30種類以上のETFを組み合わせて231通りの中からユーザーに適したポートフォリオを提案 ・資産運用ニーズを3つに分類「グロース(※株式メイン)インカム(※債券メイン)インフレヘッジ(※商品・不動産)」して、投資家のニーズに併せてポートフォリオの組み合わせ比率を自動で変化させることで独自の分散投資を実施

最低投資金額(開始時) 自動積立金額 投資対象 運用コスト スマホ対応 その他
1万円 1万円~ 海外ETF 年率約0.65%~1.00% 専用アプリ有 docomo以外のキャリアを利用中のユーザーも申込可能

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・ワンコイン投資
ワンコイン投資

・LINE Payから引き落としができる ・500円からの少額で積立投資

最低投資金額(開始時) 自動積立金額 投資対象 運用コスト スマホ対応 その他
500円(/週) 500円(/週) 海外ETF 年率約1.0%(3000万円迄) 3000万円超:0.5% ※2020年4月30日迄は無料 専用アプリ有 引き落し方法はLINEPayから 毎週引き落し

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・楽ラップ
楽天証券

・フィンテックベンチャーのFinatextと共同開発したロボアドバイザーがユーザーに最適な運用コースを提案 ・コストとリターンのバランスを考慮しながら為替変動リスクのコントロールを実施 (米ドルなどの外貨建て資産の円ベースでの価値の変動の影響を減らすために、為替ヘッジありのファンドを一部活用)

最低投資金額(開始時) 自動積立金額 投資対象 運用コスト スマホ対応 その他
10万円 1万円~ 投資信託 実質コスト1%未満 ※市場環境で変動の可能性有 ブラウザ対応 株式市場の値動きが大きい状況が 続いた場合に債券の配分を自動で増やす 「下落ショック軽減機能」選択可

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・マネラップ(ON COMPASS)
MSV LIFE

・マネックス・セゾン・バンガード投資顧問がロボアドバイザーを活用して投資一任運用を行う新しい資産運用・管理(ラップ)サービス ・「積立運用」だけでなく、まとまった資金を少しずつ取り崩しながらお金の寿命を伸ばす「取崩し運用」、「積立ててから取崩す運用」の3つの計画タイプを選択可能

最低投資金額(開始時) 自動積立金額 投資対象 運用コスト スマホ対応 その他
1000円以上1000円単位 1000円~ 国内外ETFを運用する投資信託 実質コスト1%未満※市場環境で 変動の可能性有 ブラウザ対応 業界最安水準(※1)のサービス利用料と 少額投資可能(月々1,000円~)

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ウェルスナビ(WealthNavi)~最大10万円プレゼント「夏のボーナスキャンペーン」スタート(6/2-6/30)~

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ウェルスナビ(WealthNavi)~最大3万円プレゼント「初夏のプレゼントキャンペーン」実施中(5/1-6/1)~

かめじろうウェルスナビ株式会社が提供するロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」で、キャンペーン期間中に入金した合計金額に応じて、最大3万円をプレゼントするキャンペーンを実施中です。 もっと詳しく 目次 キャンペーン内容対象となるユーザーキャンペーン期間特典現金プレゼント方法 キャンペーン内容 対象となるユーザー 当キャンペーンの対象は「WealthNavi」のユーザーです。 ※提携サービス(WealthNavi for 〇〇)のユーザーは対象外となります。 キャンペーン期間 2020年5 ...

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キャンペーン情報 AI投資キャンペーン情報 キャンペーン(THEO) AI投資NEWS

2020/5/20

新規口座開設で「dポイントプレゼント」キャンペーン実施中('20/5/15-'20/8/31)~「THEO+ docomo」~

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