為替相場を予測する「AI外貨予測」提供開始(じぶん銀行)

◆じぶん銀行は、6月28日にフィンテックベンチャー(AlpacaJapan)と組んでスマートフォン(スマホ)アプリに新機能を加えて、人工知能を活用した外貨預金のサポートツール「AI外貨予測」の提供をスタートしました。

人工知能が外国為替相場を分析し、将来の為替相場変動を予測。AIが予測した為替相場変動の結果を3種類のアイコンを用い、ヒートマップとして「じぶん銀行スマートフォンアプリ」内で一覧表示する。1時間以内、1営業日以内、5営業日以内といった3つの期間内で、通貨の相場が上昇、下落するのかを一目で把握できます。

通貨ごとの詳しい予測情報として、予測した高値・安値の価格や変動予測の確率をグラフとパーセンテージで表示。一定以上の確率で高値が予測された場合、上昇確率と予測価格をスマートフォンにプッシュ通知する「AI外貨予測アラート」機能も搭載しています。対象通貨は米ドル・ユーロ・豪ドル・ランド・NZドルの5通貨となっています。

尚、ここでのAIのネタもとは「波形記憶」。過去10年ほどの相場の変動を波の形で記憶。値動きを画像としてとらえる仕組みで、逐次更新されていきます。熟練トレーダーの思考をAIで再現することを目指しており、予測の勝率は今のところ6割程度。通貨によっては7~8割と人の予測を超える実績まで残しています。


「AI外貨予測」の画面イメージ