Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立(日本経済新聞)

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◆近年ポイント投資が拡がりをみせていますが、TSUTAYAなどを事業展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とネット証券大手のSBI証券(東京・港)が共同で新会社を設立して、共通ポイント「Tポイント」を利用して株式投資や投資信託への投資ができる新サービスを2019年4月(予定)から始めることを報じたニュースです。

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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はSBI証券(東京・港)と共同で共通ポイント「Tポイント」で株式投資ができるサービスを始める。新会社を設立し2019年4月にも開始する見通しだ。スマートフォン(スマホ)を使って1ポイントから取引に使える手軽さが特徴で、若年層を中心に投資の初心者を呼び込む狙いだ。

新会社は「SBIネオモバイル証券」で、CCCは子会社を通じて出資する。出資比率は不明だがSBIホールディングスの子会社になるとみられる。国内の株式や、プログラムが資産運用を指南する「ロボットアドバイザー(ロボアド)」を通じた投資信託の提供を行う。

顧客は保有するTポイントと現金を組み合わせて金融商品を購入する。Tポイントだけでも取引できる。Tポイントは通常、1ポイント=1円で換算される。購入額に応じ新たなTポイントも付与。株売買の手数料はSBI証券よりも安く設定することを検討する。

Tポイントは9月末時点で179社が加盟し、利用者は6788万人。うち20代が1000万人超に達する。Tカードを使った買い物履歴に基づいて投資情報を提供するなどして、投資の初心者に関心を持ってもらう工夫をする。

「ポイント投資」は広がりつつある。NTTドコモは5月「dポイント」を使った投資サービスを始めた。楽天証券は9月から「楽天スーパーポイント」を積み立て投資の支払いに充てられるようにしている。

(日本経済新聞)


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