ロボアド投資実践レポート

(2017.12.13「全体レポート-その①」)投資一任運用型(全自動運用型)4大ロボアドバイザー比較レポート

インヴァストカード
マネックスアドバイザー

当サイトで投資一任運用型(全自動運用型)ロボアドバイザーとして紹介している4大ロボアドバイザーのサービス利用を始めました。

・「 ウェルスナビ(WealthNavi)」
・「 マネラップ(MSV LIFE)」
・「THEO(テオ)」
・「楽ラップ」

そこでそれぞれのロボアドバイザーを実際に利用して「運用実績」「使用感・操作性」「特長」「メリット&デメリット」など色々気づいた点を比較・検証して随時レポートしています。 

尚、運用開始時の各ロボアドバイザーの設定は以下の通りです。

 開始金額自動積立リスク許容度(概ねミドルリスク&ミドルリターンに設定)
ウェルスナビ(WealthNavi)10万円自動積立しない3(最大5)
マネラップ(MSV LIFE)10万円自動積立しないLEVEL5(最大LEVEL8)
THEO(テオ)10万円自動積立しない「THEOにおまかせ」モード(値上がり益重視)
楽ラップ10万円自動積立しない3(最大5)

4つのロボアドバイザー全体の運用方針としては
・開始金額10万円、リスク許容度をミドルリスクに概ね統一する
「 ウェルスナビ(WealthNavi)」と「 マネラップ(MSV LIFE)」は積立投資を実施、「THEO(テオ)」と「楽ラップ」は一括投資のみで積立投資は行わない
「全て積立投資は行わない」に変更します。
(変更理由※1.同じ条件で4つの全自動型ロボアドバイザー投資を比較するため)
(変更理由※2.ロボアドの積立投資は助言型(アドバイス型)ロボアドバイサーの「投信工房」、「マネックスアドバイザー」などを別途比較・検証する予定)

以上のように様々なロボアドバイザーを運用することで、それぞれの「ロボアドバイザーの運用成績(利回り)」を比較していくのと同時に、4つの異なるロボアドバイザーを並行して活用することで「全自動型ロボアドバイザー・ポートフォリオ」なるものを組んでみることにしました。


●(2017.12.13「全体レポート-その①」)投資一任運用型(全自動運用型)4大ロボアドバイザー比較レポート

当サイトで運用をスタートさせた4大投資一任運用型(全自動運用型)ロボアドバイザー

・「 ウェルスナビ(WealthNavi)」
・「 マネラップ(MSV LIFE)」
・「THEO(テオ)」
・「楽ラップ」

ですが、2017.12.13で全ロボアドバイザーの運用実績が出揃いましたので、現時点での「運用実績」「使用感・操作性」「特長」「メリット&デメリット」などを纏めてみたいと思います。

・現在の運用実績等

まだ「 マネラップ(MSV LIFE)」は運用を開始したばかりですので一概には言えませんが運用実績だけでみると「THEO(テオ)」が少しリードし始めています。

これはどのロボアドのポートフォリオにもいえることですが、
①スタート時点から為替が円安に振れていること
②米国株が上昇していること
などが運用開始早々のプラス収益に寄与してしているようで、なかでも「THEO(テオ)」が現在の投資環境下では一番最適なポートフォリオを組むことができていると考えられます。

次に「使用感・操作性」「特長」「メリット&デメリット」などですが、

・口座開設~運用スタートまでのスピーディーさ

ロボアド専用業者の「 ウェルスナビ(WealthNavi)」が一番で、次点が「THEO(テオ)」という印象です。「THEO(テオ)」はクイック入金に対応していない(振込手数料が発生する)点が惜しいです。ここは早急にサービス改善してほしい点ですね。
「楽ラップ」は可もなく不可もなくバランスのとれた印象です。残念なのは「 マネラップ(MSV LIFE)」。運用スタートまで他のロボアドバイサーが1週間余りで運用を開始したのに対して、「 マネラップ(MSV LIFE)」は半月以上もかかっていてかなり日数を要しています。また「 マネラップ(MSV LIFE)」は専用ファンドで全体の評価額を確認することになりますのでファンドの内容(中身)がわかりにくいという点も評価の分かれるところだと思います。

・スマートフォンでの操作性

これは専用アプリがある「 ウェルスナビ(WealthNavi)」がダントツで使い易くて便利です。
※2017年12月より「THEO(テオ)」でも専用アプリがリリースされました。

「 ウェルスナビ(WealthNavi)」専用アプリ画面

ご覧のように評価額やポートフォリオの確認はもちろんのことプラン診断や入出金・自動積立設定などがスマホアプリで利用可能となっていますので、スマートフォンをメインツールとして取引する予定のユーザーは、現時点では「 ウェルスナビ(WealthNavi)」一択になるのではないでしょうか。

 

「THEO(テオ)」専用アプリ画面

「THEO(テオ)」のアプリでも評価額やポートフォリオの確認を始め、自動積立設定状況や運用プロフィールの設定などが操作可能となっています。

またスマホアプリからは評価額をチェックだけで十分というユーザーは「 マネラップ(MSV LIFE)」のアプリでも評価額チェックが可能となっています。(他の機能はありません。)

近年のスマートフォン普及率を考えると他のロボアド業者からのスマホアプリ提供が待ち望まれるところです。

近年のスマートフォン普及率やロボアド投資という最先端の投資スタイルから見ると、「ロボアド投資=スマホアプリの提供」は今後必須の条件になるものと思われます。

以上で運用開始時点の4大投資一任運用型(全自動運用型)ロボアドバイザー
・「 ウェルスナビ(WealthNavi)」
・「 マネラップ(MSV LIFE)」
・「THEO(テオ)」
・「楽ラップ」
の「運用実績」「使用感・操作性」「特長」「メリット&デメリット」などを比較した「全体レポート-その①」を終了したいと思います。次回レポートが準備できましたら随時アップしていく予定です。


最後にそれぞれのロボアドバイザーの特長(スペック紹介)です。

●各ロボアドバイザーの特長(「 ウェルスナビ(WealthNavi)」「 マネラップ(MSV LIFE)」「THEO(テオ)」「楽ラップ」)

≪ウェルスナビ(WealthNavi)の特長≫

ノーベル賞受賞の理論をベースとした世界水準のアルゴリズムで資産運用を行う高機能ロボアドバイザーです。

WealthNavi

■提供会社:ウェルスナビ株式会社
■投資対象:海外ETF
■最低投資額:※10万円(通常30万円※現在キャンペーン期間中→2017/11/1(水)〜 2017/11/30(木)12月以降も継続予定)
■トータルコスト(年率):手数料1%(3000万円超の部分は0.5%)+ETF経費(0.11~0.14%)
■自動積立:○(1万円~)
■自動リバランス:○
■スマートフォン対応:◎(専用アプリ)
■クイック入金:○

公式サイト


≪マネラップ(MSV LIFE)の特長≫

マネックス・セゾン・バンガード投資顧問がロボアドバイザーを活用して投資一任運用を行う新しい資産運用・管理(ラップ)サービスです。

MSV LIFE

■提供会社:マネックス証券
■投資対象:国内外のETF
■最低投資額:1000円以上1000円単位
■トータルコスト(年率):実質コスト1%未満※市場環境で変動の可能性有
■自動積立:○
■自動リバランス:○
■スマートフォン対応:○(ブラウザ)
■クイック入金:○

公式サイト


≪THEO(テオ)の特長≫

THEOは、テクノロジーを活用することで、誰もが、時間や手間をかけることなく、合理的な資産運用を行うことができるサービスです。

THEO

■提供会社:株式会社お金のデザイン
■投資対象:海外ETF
■最低投資額:1万円
■トータルコスト(年率):3000万円未満で1%(3000万以上で0.5%)+EFT経費
■自動積立:○(1万円~)
■自動リバランス:○
■スマートフォン対応:○(ブラウザ) → ◎(専用アプリ)
■クイック入金:―

公式サイト


≪楽ラップの特長≫

日々刻々と変化する投資環境に応じ、米国最大級の資産運用会社であるSSGA社のアドバイスを受け楽天証券が機動的な資産配分のコントロールを実施します。

■提供会社:楽天証券
■投資対象:投資信託
■最低投資額:10万円
■トータルコスト(年率):実質コスト1%未満※市場環境で変動の可能性有
■自動積立:○(1万円~)
■自動リバランス:○
■スマートフォン対応:○(ブラウザ)
■クイック入金:○

公式サイト

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